愛をもらったみたいで元気になって帰ってきたし、さらに本命チャージしてガンバろか。
もちろん本命は、お蔵入り曲の新しいアルバムがもうすぐ出るのだが、またマスコミの煽動作戦らしき「歌ってるのは偽者疑惑」が流れたりして、天国へ行ってからもたぶん永遠に休まることのないお気の毒なマイケルさんです。この曲は期間限定公開かな?
Breakingnews - Michael Jackson
ツギハギミキシングやけど、しゃーないわね。
もう本人テイクはできんねんからなあ…
TIIと一緒で、あちこちに散らばっている彼のかけらを必死で集めて組み合わせなければ仕方がない。
もうこの先絶対に元ネタは増えず、「生産」は永遠になく、「編集」作業しかない。
これはやっぱりアーチストとしては寂しいよね。
いや、だから人間みな「編集」ばかりの日常になってはイカンのだ。生きてる限りは。

メロウ・ソウルの奇才、レオン・ウェアの手による名曲
“I Wanna Be Where You Are”
前から着うたにしてるんだい。
このライブ動画では4:15ぐらいからこの曲を歌ってるんやけど、
変声期に入って元のキーとメロディでは歌いにくいようで、低く音をアドリブしてるのがまたエエんですわー。
The Jackson 5 - I Wanna Be Where You Are - Save The Children
子供とは思えんステージング、ダンス、グルーヴ感!
やっぱり兄弟も含めて、このころがめちゃくちゃカコイイ。
ちなみにテンションの低~いMCはソウル・トレインのオッチャンやね。
ちなみにこっちが本家。ぜんぜん別の楽曲やんー。
なんぼマイケルでも、子供の頃にこの味は出せんわなー。
Leon Ware - I Wanna Be Where you are
さて、秋も深まってきたし…簡単なジャズピアノでもしばらくぶりに弾きながら
チビチビやろうかねー。
指あんまりなまらせたらアカンもんね。
“Wanna Be Where you are ”…かあ、いいねえ。
これってホンマに実行動したらストーキングやから、気持ちが、ってことね。
しかしこの曲、当時の邦題が【僕は君のマスコット】って、それはないやろ。
歌詞は「ずっと君のコトほったらかしにしてたけど、やっぱり一緒におりたいねん~」っていう
結構得手勝手な男の言い草なんですが…
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