Markey's Osaka West "Oba-han"River-side Blues......

       ── ひらりひらひら きままな稼業 風に吹かれて 東へ西へ

2011年3月10日木曜日

まりりんライナー

「ヒトの名前勝手に使こて!」とお怒りになる
高松から帰ってきましたが、さすがに
今日はもう仕事をする気にならず…

出張先の現場の周辺には、うどん屋ぐらいしかロクに食べ物屋がないので、毎日昼はうどんになるのだ。
高松も繁華街には、結構な量の店が
集積してるのだが…
まりりんライナーの車窓から。美しい。





一度ぐらいはいろんなところをブラブラしてみたいもんであるが、
いつも荷物があるのと、クタクタに疲れているので、一目散に帰ってしまう。

栗林公園は行ってみたいのだが、毎回挫折だ。1時間や2時間では勿体ないし。
いつもお昼に食べる野口製麺のうどん。美味しい。

だが、ここのところは一泊して2日間のスケジュールなので、以前の日帰りよりはよっぽど体が楽である。

うどんを打ってもらって買って帰ります。
やっぱり片道2時間を越えると日帰りはしんどいな。

家から高松駅までは約3時間。随分早くなったものだと思う。

4 件のコメント:

  1.  懐かしい…。
     以前、高松でテレビをやってて、月に一回6年間通ってました。
     うどん以外にも美味しいものが多かった…。
     人ものんびりしてるし。

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  2. >クージーさん

    おお、そうなんですね。6年間は長い間でしたね。
    私はこの足掛け2年ほど、3ヶ月に1回のスパンで1泊~2泊程度行っています。
    高松市街地でも、大阪とは山や空気の感じが違いますね。いろんなものがゆったりしています。
    魚も美味しいし、昨日は帰りにスーパーでツバスとカンパチの巻き寿司を買って帰りました。
    市場や地元の生活店でいろいろ見るのが好きです。

    ところで民族楽器は、ナニをお持ちなのですか?

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  3.  演奏できなくて人にあげてしまったものも多いんやけど…。
     メジャーなところではジンバブゥエのカリンバ(これは土産物ではなくミュージシャンが「売って欲しい」というレベルのもの)やガーナの瓢箪で作ったカリンバ。
     ジンバブゥエとガーナの、それぞれ瓢箪で作ったマラカス。
     マダガスカルのジャンべは皮が破れて修理してないままやけど…。
     珍しいところではマダガスカルのハープ「ヴァリーハ」やセネガルの「コラ」。
     あと、名前は判らないけど、インドネシアのココナッツの殻と牛の大腿骨を使った弦楽器など…。

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  4. >クージーさん

    ありがとうございます。興味あるなあ…
    >マダガスカルのハープ「ヴァリーハ」やセネガルの「コラ」。
    一度拝見したいものです。

    これらのお話はまた落ち着いたときゆっくりしたいと思いますが、こんなときこそ音楽の力は大事ですね。
    明るい音楽、癒される音楽を聴いて、西日本の人間は元気をためておくのがいいと思います。

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